映画・ピンからキリまで

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<<   作成日時 : 2017/04/11 22:00   >>

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鑑賞日 2017年 4月11日(火)

 いとこ同志 [仏・1959年]

(監)クロード・シャブロル
(出)ジェラール・ブラン
   ジャン=クロード・ブリアリ
   ジュリエット・メニエル
     
 
(雑感)同時期に製作された『大人はわかってくれない』(59年)、『勝手にしやがれ』(60年)等とともに仏映画界に新しい風を起こした一連の「ヌーベル・バーグ」諸作品を代表する1本とされることの多い本作をようやく鑑賞。パリ市内の豪勢なアパートで優雅に暮らす学生ブリアリのもとに、大学で法学を修めるため田舎から従弟の青年ブランがやってくる。アパートの1室を間借りし同居するためである。社交的で毎日遊び呆けて暮らすブリアリとは対照的にブランは黙々と学業に打ち込み、文学への関心も高く近くの古書店店主とも親しくなったりする。ある日、ブランは美しい女性メニエルと出会ったことから、堅実に送っていた学生生活が崩れ出す、という話。カメラのアングル、照明法等、技法的な側面は今となっては後の評価を確認ながらの観方しか出来ないが、多少通俗的とは言え、主要人物3人がたどる顛末までの道はそれなりに興味を惹く。強いて言えばブリアリの俗物ぶりを誇張し過ぎたのが難点か。


(評価)特上・優・良・・乏・呆・怒

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