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<<   作成日時 : 2018/01/13 10:58   >>

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鑑賞日 2017年11月 1日(水)

 地底王国 [英=米・1976年]

(監)ケビン・コナー
(出)ダグ・マクルーア
   ピーター・カッシング
   キャロライン・マンロー
   サイ・グラント
   ゴッドフリー・ジェームズ
   ショーン・リンチ
 
(雑感)原作エドガー・ライス・バロウズ。19世紀末期のイギリスで実業家の青年マクルーアと老科学者カッシングが最新技術の粋を集めて特殊地底探査車両を完成させ、地底探検に出発する。地底に向かって突き進む途中で探査車両が故障したため2人は車外に出るが、そこは地中であるにもかかわらず、上空には太陽が昇り地表には植物が生い茂る地上とよく似た世界が広がっていた。その世界では鳥類のような生物の種族が人間である住民らを支配して重労働に酷使していた。2人は、その住民らの王女であるマンローらの協力を得て鳥類の種族に闘いを挑む、という話。製鉄所の溶鋼をバックにした冒頭のタイトル部分からマクルーアとカッシングの2人が出発する際の式典場面までの序盤は、産業革命を成し遂げたあとのイギリス国内の雰囲気がそれなりに出ていてSF空想ものとしての期待感がまずまず高まるが、そのあとの展開は筋書きの内容も含め、登場する着ぐるみ感まる出し怪獣の数々、書割でごまかした背景処理等、10歳以下を対象とした子供向けのような低水準の一編。一連のハマー・プロ作品をはじめとした怪奇ものでお馴染みのカッシングが従来の不気味な「陰」のイメージとはかけ離れた、ひょうきんでとぼけた役柄を演じているという点では大変珍しい作品とは言える。


(評価)特上・優・良・並・・呆・怒




地底王国
スティングレイ

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