マッチスティック・メン

鑑賞日 2020年 2月18日(火)

 マッチスティック・メン [米・2003年]

(監)リドリー・スコット
(出)ニコラス・ケイジ
   サム・ロックウェル
   アリソン・ローマン
   ブルース・マッギル
 
(雑感)凄腕の詐欺師ケイジは、離婚した妻が引き取ったままになっていた14歳に成長していた娘のローマンと長年ぶりに再会する。ケイジとその相棒ロックウェルが入念な準備のうえ次の新しい仕事に取り掛かりだしたところ、突発的なアクシデントが生じてしまい大きなトラブルに見舞われそうになる。ケイジは急遽ローマンを仕事仲間に加えて、その場をしのごうとする、という話。天才的な才能を持つ詐欺師ケイジが奇妙な精神疾患を抱えているという設定や、詐欺の手口の描写をはじめ、ベテランのスコットが手掛けているだけあり全編通して大きな欠陥はないといえるが、モラルを置き去りにしたような顛末は評価が大きく分かれるところ。個人的に一番楽しめたのは、再会を果たしたケイジとローマン親子のぎくしゃくとしたやり取りの描写。

(評価)特上・優・良・・乏・呆・怒

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