暴れ犬

鑑賞日 2013年 8月13日(火)

 暴れ犬 [大映・1965年]

(監)森 一生
(出)田宮二郎
   草笛光子
   金井克子
   坂本スミ子
   大坂志郎
   須賀不二男
   

(一言)シリーズ第4作。風来坊田宮が、草笛が経営する高級クラブに勤める金井と顔見知りになったことから、クラブとやくざ組織の因縁関係に関わってしまうという話。当時おもに東宝作品に出演していた草笛の起用や撮影時には19歳でまだまだアイドル芸能人的な金井を主要な役柄にもってくるという、配役に多少異色な趣向を出している程度で、ドラマ展開はまるっきり通俗。本シリーズは、主人公「鴨井大介」の痛快な暴れっぷりが目当てと最初から割り切って観れば気軽に楽しめる。田宮に付きまとう刑事役を、それまでの天知 茂に代わって今回は大坂が演じるが、人が良すぎるような味わいでいまいち。田宮と行動をともにする相棒役は今回は芦屋小雁。

(評価)特上・優・良・・乏・呆・怒

"暴れ犬" へのコメントを書く

お名前
ホームページアドレス
コメント