ドルフ・ラングレン シューター

鑑賞日 2018年 9月10日(月)

 ドルフ・ラングレン シューター [米・1994年]

(監)テッド・コッチェフ
(出)ドルフ・ラングレン
   ジョン・アシュトン
   マルーシュカ・デートメルス
   アサンプタ・セルナ
   ギャヴァン・オハーリヒー
   サイモン・アンドリュー
   ステファノ・マイネッティ
 
(雑感)ニューヨークでキューバの国連大使が暗殺される事件が発生する。事件を担当することになった連邦捜査官ラングレンは、プラハに足を運び、容疑者として謎めいた女デートメルスの身柄を確保したところ、何者かに銃撃され、事件の背後に別の黒幕が存在するとにらむ。デートメルスと行動を共にしたラングレンは身の危険を受けながらも事件の真相に近づく、という話。一見、凄腕の捜査官と思わせながら、前半の追跡劇での間の抜けたような失態ぶりは苦笑もの。主要人物の意外な正体や黒幕の扱い方なんかも見飽きた設定。すっきりとしない後味が残る顛末も含め全体として同じコッチェフ作品『ランボー』(82年)に通じるような重苦しい雰囲気が付きまとう。プラハのロケがそれなりに楽しめるのが多少の収穫。


(評価)特上・優・良・・乏・呆・怒

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